曙産業「カットできちゃうバターケース」レビュー|朝5秒でバター10gを取り出す快感

料理

バターを使うたびに、ナイフを汚していませんか?

【このセクションのまとめ】

  • 銀紙を剥がし、ナイフで削り、ナイフを洗う。この「3工程」が朝のストレス。
  • 解決策は単純。先に全部切っておくこと。
  • 曙産業の「カットできちゃうバターケース」なら、手を汚さず「一発」でカット完了。

朝、トーストにバターを塗りたい。

たったそれだけのことなのに、冷蔵庫からバターを取り出し、銀紙を剥がし、ナイフで適量を削り、そのナイフを洗う。

この一連の作業、正直「面倒」じゃないですか?

私は面倒でした。

しかも、「バター10g」とレシピに書いてあっても、目分量で切るのが苦手なタイプ。

「これ、本当に10gか?」と毎回不安になる。

そんな理系思考の料理好きにとって、曙産業の「カットできちゃうバターケース(ST-3005)」は、まさに救世主でした。

結論から言います。

バターは、買ってすぐ全部切っておけばいい。

しかも、ワイヤーを押し込むだけで、手を一切汚さずに「一発」で完了します。

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ワイヤーカットの「ギミック」が、朝の儀式になる

【このセクションのまとめ】

  • ピアノ線のような高強度ワイヤーが張られたフレームを、バターに押し当てるだけ。
  • 常温に戻したバターに、ゆっくりワイヤーが沈んでいく感触がたまらない。
  • 燕三条クオリティ。安物のようにワイヤーが伸びない。

この商品の最大の魅力は、「切る行為」そのものが楽しいということ。

構造はシンプルです。

ケースのフタ部分に、ピアノ線のような高強度のステンレスワイヤーが格子状に張られています。

このフレームを、200gのバターの塊に上から押し当てる。

たったそれだけ。

しかし、この「押し当てる」瞬間が、なんとも言えない快感なのです。


ポイントは「常温に戻す」こと。

冷蔵庫から出したばかりのカチカチのバターでは、うまく切れません。

15分ほど室温に置いて、少しだけ柔らかくなった状態がベスト。

その状態でワイヤーを押し込むと——

ゆっくり、ゆっくりと、ワイヤーがバターの中に沈んでいきます。

あの抵抗感。

ズブズブと沈んでいくワイヤーの手応え。

そして、最後に「ストン」とフレームが底に落ちる達成感。

これが、朝の「儀式」になります。


もう一つ強調したいのが、燕三条クオリティという安心感。

曙産業は新潟県・燕三条に拠点を置くメーカーです。

燕三条といえば、日本が誇る金属加工の聖地

安価なバターカッターだと、数回使っただけでワイヤーが伸びてしまい、切れ味が落ちることがあります。

しかし、曙産業の製品はワイヤーが緩まない

これは、日本の町工場の意地とも言える品質です。


「約5g」に定量化される、料理のストレスフリー

【このセクションのまとめ】

  • 200gのバターが、均等な約5g×40個のブロックに変身。
  • トーストには1個(約5g)。ちょうどいい薄さで塗り広げやすい。
  • 「バター10g」のレシピなら、2個放り込むだけ。計量不要。

このバターケースを使うと、200gのバターが約5gの薄切りブロック40個に分割されます。

これが、日常の料理において革命的に便利なのです。


トーストに「1個」

朝のトーストには、カットされたバター1個(約5g)を乗せるだけ。

薄くカットされているので、熱いトーストの上ですぐに溶けて塗り広げやすい

厚切りのバターを乗せて、溶けるのを待つ時間がなくなりました。


料理に「2個」「3個」

レシピに「バター10g」と書いてあれば、2個放り込むだけ

「バター15g」なら3個

計量スプーンもスケールも、もう必要ありません。

パスタにバターを絡めるとき。

ホットケーキを焼くとき。

ガーリックバターソースを作るとき。

「バターって何グラムだっけ?」と悩む時間が、完全にゼロになります。

この「定量化」の快感は、理系思考の人間にはたまらないものがあります。


カットしたら、そのまま冷蔵庫へ

【このセクションのまとめ】

  • カット後は、そのままフタをして冷蔵庫で保存できる。
  • 使うときはバターナイフや箸で「1個」つまむだけ。
  • 銀紙を剥がすストレスから、完全に解放される。

カットが終わったら、そのままフタをして冷蔵庫へ

これがまた便利なポイントです。

わざわざ別の容器に移し替える必要がありません。

切って、しまう。

この2ステップで完結します。


使うときは、冷蔵庫からケースを取り出して、バターナイフや箸で「1個」つまむだけ

カットされたバターは、それぞれ独立したブロックになっているので、取り出しやすい。

隣のブロックにくっついて崩れる、ということもほとんどありません。


何より嬉しいのは、銀紙を剥がすストレスからの解放

バターの銀紙って、使っているうちにボロボロになりますよね。

破れた銀紙をナイフで押しのけながらバターを削る、あの不快感。

このバターケースを使い始めてから、その作業とは完全に無縁になりました。


約1,500円で買える「毎日の名品」

【このセクションのまとめ】

  • 価格は約1,500円前後。コスパ抜群のキッチンツール。
  • 派手さはないが、毎日使うたびに「買ってよかった」と思える。
  • 「地味な作業の効率化」に快感を覚える人には、必須アイテム。

この曙産業「カットできちゃうバターケース」の価格は、約1,500円前後

正直、「バターケースに1,500円か……」と思う人もいるかもしれません。

しかし、考えてみてください。

バターは、ほぼ毎日使うものです。

毎朝のトースト。

週末のホットケーキ。

夕食のパスタ。

その「毎日」が、ほんの少しだけ快適になる。

1,500円で、この快適さが手に入るなら、十分すぎる投資ではないでしょうか。


この商品の良さは、派手さがないことにあります。

SNSで映えるわけでもない。

人に自慢できるようなデザインでもない。

しかし、使うたびに「買ってよかった」と思える。

そういう「地味な名品」です。


まとめ:バターを使う「ハードル」が、確実に下がる

【このセクションのまとめ】

  • ワイヤーカットの快感と、燕三条クオリティの信頼性。
  • 約5gの定量化で、計量ストレスから解放される。
  • たった1,500円で、バターを使う「ハードル」が劇的に下がる。

曙産業「カットできちゃうバターケース」。

ワイヤーを押し込む感触。これが朝の「儀式」になります。

燕三条の技術で作られたワイヤーは、何度使っても緩まない。

カットされた約5gのブロックは、料理の計量を不要にしてくれる。

そして、銀紙と格闘する毎日から、完全に解放される。


地味です。

本当に地味なキッチンツールです。

しかし、毎日使うたびに「買ってよかった」と思える

そういう道具こそが、本当の「名品」だと私は思います。

バターを使うハードルを、確実に下げてくれる。

たった1,500円で、この体験が手に入ります。

迷っているなら、ぜひ試してみてください。

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